営業サボリ ★3レベル

ライフハック

★1レベル★2レベルに続き、今回は★3レベルに入っていく。★3レベルはリスクがやや高まる分、楽しさも比例して上がる。★1、2がローリスクローリターンで普段使いができるサボリ技だとしたら、★3はちょっと気合いが必要なサボリだ。いよいよサボリらしくなってくる。★1〜2を1年くらいやると、さらなるフロンティアを開拓したくなってくる頃だ。

営業サボリ★3レベル
・パチンコ
・有名店ランチ
・ゴルフ練習

パチンコ

危険度★★★☆☆
コスト★〜★★★☆☆
楽しさ★〜★★★★★

まず最初に断っておきたいのは、これは2年くらい前の感想であるということだ。申し訳ないが、僕は規制強化後のパチンコ台はもう興味がない。代表機種でいうと、「牙狼 魔戒の花」あたりまでが限界だと思う。「牙狼 ゴールドストーム翔」もやったが、あの辺から出玉規制をモロに喰らって、性能が落ちている。2019年はさらなる規制が進むとの話なので、もう厳しいかもしれない。
まず危険度だが、これは入店と退店を目撃されるリスクおよび、すごくタバコ臭くなるという点だ。特に、非喫煙者の場合は怪しさ満点である。ちょっと喫茶店に長居した程度ではないタバコ臭に、スーツから髪から、汚染されてしまう。滞在時間にもよるが、気をつけてほしいポイントだ。
また、レアケースだが連チャンが止まらず帰社できなくなるという事態も発生する。僕は夕方には帰社する予定だったのだが、15時頃に大連チャン(17連)をしてしまい終了が18時で、帰社できなかった事があった。心配した上司から電話かかってきていたり、翌日事情聴取されたりと非常にめんどくさいことになってしまった。牙狼みたいなSTタイプの台は、次回大当たりまでが長くなってしまう事もあり、このような事態になった。
ちなみに詰問に対しては、急にお客さんと飲み行く事になり連絡できなかった、と話したが、確認なんか取られたら一発終了で、危険だった。予期せぬ連チャンには気をつけてほしい。
コストと楽しさは、当たり前だが負けたらデカイし、出れば楽しい。ただ勝つ事は年々難しくなっているので、コスト的には厳しくなってくると思われる。数年前までは等価交換(4円で借りた球は4円で換金)が普通だったが、今では消費税やらで8割くらいの換金率になってしまうというバカバカしさだが、依存症の人が多すぎるので仕方がないとも言える。

有名店ランチ

危険度★★☆☆☆
コスト★★★☆☆
楽しさ★★★★☆
有名店や老舗の、ちょっといいとこのランチは平日に限る。こういうお店はすごく並ぶのが常だが、営業マンは自由の身。平日の11時から並ぶ事も可能だ。
人気ラーメン店、限定20食の格安焼肉ランチ、平日しかやっていない店…孤独のグルメの舞台を巡礼した事もあった。危険度に関しては、正直あまりない。直接的なリスクは運悪く行列に並ばされているところを目撃されるくらいだ。
ただし!同僚や上司との日常会話には気をつけたい。良いお店に行った事は、ちょっと人に話したくなるものだ。それを油断して同僚に自慢すると「なぜ営業エリア外でそんなとこに行けるのか?」と疑われてマークされるきっかけになってしまう恐れがある。自分一人で楽しみ、心にしまっておこう。

コストに関して。有名店ともなると、吉野家や松屋とは違う、4ケタ台のランチになることもあるが、人生勉強でもあるので、そこは投資していきたい。とはいっても〜1500円程度だから、大した出費ではない。
楽しさに関して、まず美味しいという点が最大のポイントだが、
12時を過ぎて行列に並ぶ一般ピーポーを見て優越に浸るのも見逃せない。面倒な行列に並ぶ事もなく、優雅に早いランチが取れる…しかも勤務時間中に!これを特権階級と呼ばずしてなんと呼ぶ。このランチタイムの一瞬のみ、サボリーマンは有閑マダムよりも特権階級となるのだ。

ゴルフ練習

危険度★★★★☆
コスト★★☆☆☆
楽しさ★★★★☆

これはゴルフを楽しんでいる者のみに許される、上級のサボリだ。ゴルフをやらない者にとってはなぜリスクを冒すのか理解不能だと思うが、その辺も合わせて解説していきたい。まず危険度に関しては、

  • 長時間の外出が必須
  • 電話に出れなくなる
  • ゴルフが上手くなっちゃう

という点がある。

ゴルフ練習場は郊外にしかないし、自分のゴルフクラブ、シューズ、着替えを持参する必要がある、というか一回帰宅する必要がある。もしくは朝を直行にして午前中いくという方法もある。どちらも場合でも、まとまった時間、少なくとも半日程度のエア外出予定を用意する必要がある。
この長時間のエア外出予定を組むためには、普段からの仕事ぶり、および成果と、上長に目をつけられない政治力など、総合的な組み立てが必要になる。
ゴルフ練習場は、当然ながらうるさい。周りには定年退職したおじいちゃんや、おそらく建築業の社長と思わしき人物が練習している。特にドライバーの音は「バッキィーン!!」とうるさいので、電話だと間違いなく拾ってしまうし、ごまかしようがない。そのため電話には出れない。電話がかかってきそうな日は先に済ませてしまおう。
ではなぜ、ここまでのリスクを冒してまで練習に行くのか?それは平日の昼間が最も安いからである。そして、帰宅後の夜なんて行く気になれない。休日は混んでいて待ちもある上に、料金も高い。
というか土日にはコースでのラウンドが入る。
となれば、平日昼間にゴルフ練習に行くことは理にかなっているのだ(錯乱)。そして、練習した結果、ゴルフが上達する。社内コンペで優勝とかするようになる。ゴルフで目立つことは良い事なのだが、急に上手くなっちゃうと「そんなに練習しているのか!?」と 疑われるきっかけとなる。
僕はこれをかなり頑張ってしまったため、スコアが半年で一気に20くらい縮まって怪しまれるという事になった。
これは、夜や休日にたくさん行ったんですとか、教材で勉強したとか、上手い友達に教わったとかで切り抜けたが、急な上達にはそれなりの努力が必要だと皆知っているので注意が必要だ。1年で110くらいの人が98とかになるようなペースなら普通の努力だが、僕の場合は110が90とかだったので流石に促進し過ぎた印象だ。

以上、★3レベルの紹介だった。
続き ★4レベル

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