ブログについて学び始めた事のおぼえがき

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薄くてもいいから毎日積み重ねろ!ヤコバシです。

今日は久しぶりにゴルフ打ちっ放し行って150球ほど練習したのですが久しぶりすぎていろいろオカシくなってましたねw
サボリはゴルフにも、ブログにも大敵ですね。

今日もブログについて学んだことを忘れないように、自分自身への覚え書きとして、またブログこれから始めようかなと思っている人に共有できたらと思います。

ブログは自分のお店

ブログを開設する事は、自分のお店をオープンするようなものです。

一昔前なら、「ホームページ」を自作する事ですからね。

個人でホムペもってるって言ったら、SUGEEEEEE!ってなってましたね。

こりゃ90年代の話か笑

ブログって呼ぶとなんか軽い響きがしますが、

ホームページと言ったらなんかちょっとしっかりした感じに思えます。

まあ企業のホームページ等が正当なホムペなんだと思いますが

個人レベルだったらブログ=ホームページだと考えられます。

ブログっていうと、日記とか、コラムの集まりみたいな

イメージがしますが、れっきとした個人商店のホームページ。

いわば自分のお店をインターネット上にオープンさせたようなものです。

記事は一つ一つが商品

そんな自分のお店がインターネット上にオープンできたら、

その商品棚に商品を陳列しなくてはなりません。

インターネット上の商品とは情報、つまり記事です。

この記事の属性により、「ここは何屋なのか?」が

ある程度きまります。

かといってリアル店舗とは違い自由なインターネット上の

お店ですから、どんな品物があってもいいのですが

ある程度方向性が定まっていた方がお客さんも迷わないでしょう。

僕ですか?絶賛迷走中です。

SEO型とSNS型

そんな自分のお店をオープンさせ、商品を陳列したら、

次はやはり呼びたいですよね、お客さんを。

駅前にあるお店みたく通りがかったから見つけた、

という事はインターネット上では少ないので

どこかで知ってもらい、そこから訪問してもらう形になります。

検索エンジン由来である「SEO型」

ツイッター等由来である「SNS型」

この2つが基本のようです。

で、僕が調べた感じだとSNS型はすでに有名人であるとか、

Twitter上でバズっている人、人気の人、フォロワーが多い人にのみ

許された集客方法です。

ツイートにURLを載せる事で訪問してもらう経路です。

これは本人にかなり強い実績とコンテンツ(売り物)が必要です。

そりゃどこの誰かも知らない一般ピーポーのホムペなんて見ようと思いませんよね。

となると、地道に頑張る方法もありますが、なんとも効率が悪そう。

そもそもそういう才能がないから一般ピーポーなわけで…

さらにこういうフィールドは、10代とか20代前半から頑張ってた人たちが

さらにその中でも激しく争っているようなレッドオーシャンなわけで…

そこに挑むのは勇敢ではなく無謀。

ならば僕のような一般ピーポーに許されたSEO型を

しっかり研究して根気よくやっていく事が着実な方法かと思いました。

検索エンジンの傾向を掴み、読者に有益な情報を提供するサイト(ブログ)。

これは特別な才能は必要なく、勉強と、更新を継続する事で

結果が得られる種類なのだそうです。

収益化の方法

まず広告収入はSNS型でもSEO型でも、PV数により得られます。

そこにプラスしてSNS型は自分のキャラクターが売り物になりますから

ノウハウをnoteなどで販売したり

セミナー開いたりサロン開いたり、コンサルやる事で収益化できます。

SEO型は基本的に「中の人」が強調される事は少ないので

表立ったコンサルなどよりも、ひたすら広告収入を追う

アフィリエイターとなります。

僕は、最初SNS型に憧れてこの業界に足を踏み入れたけど、

いろいろ見て回って調べるうちに、それは難しいと思いました。

まずはできる事からやっていきます。

アフィリエイトでまずは小遣い稼ぎができて

スタバに躊躇なく入れるような経済基盤を

築きたいですね。

やはりワードプレスらしい

継続して調査していく中で、やはり本気で稼ごうと思うなら

無料のブログサービスではなく、

ワードプレスで独自ドメインの取得をして自分のページを持つ事が

大事なようでした。

無料ブログはいわば、アパートを借りているような状態であり

勝手に壁を壊したりベランダを拡張するような事は出来ません。

手軽な分、制限も多いという事のようです。

そのため今日から、ワードプレスに関する勉強が始まるのです。

つい最近までワードプレスという存在すら知らなかったワタクシ…

でも良いのです!

知らない事を知れたという事で前進できました!

また調査報告していきます。

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