勤め人やめたい理由

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勤め人をやめたくなってきたのは、雇われの身では仕事自体に行き詰まりがあることや大将の方針と合わないとキツイということを述べました。そのほかにも勤め人ではうまくいかないことを考えてみた。

休日は混みすぎ問題

まず私は混雑が大キライ。連休は高速道路は大渋滞だしテーマパークも、お店も、食事処も満員で待ち時間の方が長い。イライラもするけども、それよりも時間が無駄に思えて、もったいなく感じてしまう。

大体の人は「それは仕方のないこと」と諦めているから、驚きである。私はそういうところは極力いかないか、時間をずらしている(明け方に出発するとか)。でもそんな努力自体、本当はやりたくない…そのエネルギー、他に使いたい。なぜ混むのかというと、世の中の人の休日だから集中するですね。はい当たり前ですね。オフシーズンの沖縄とか、ディズニーの平日とか空いてますよね。そりゃそうだ。一般ピーポーです。

私は登山も釣りもゴルフも好きですが、GWの混雑の画像を見るとシンプルにドン引く…なんで筑波山で人気ラーメン屋みたいな行列ができてんの…?ゴルフも、土日はぎゅうぎゅうでコース内で渋滞。釣りも、場所取りで大変。糸が絡むこともあるし。あとゴルフは仲間内でだけ回るのにも飽きてきて、オープンコンペで技量を試したいと思うようになってきた。そして大体のオープンコンペは平日開催です。そりゃ一般客が大勢来る土日には開催できないよね。

満員電車問題

やっぱりこれですね、満員電車。早起きすれば朝は回避できる。でも帰りの6時くらいは満員ですね。これは回避方法が今のところ、見つからない。メッチャ遅く帰るという手はとれないのだ。今日も満員電車乗ったが、他人との密着もキツイし、歯周病なんじゃん?歯医者行った方が良いよ?っていう口臭ため息マンが近くにいると最悪。。

理由はたくさんあるけれど

ほかにも理由は色々あるが、まず最初に浮かんだのがこの2つだった。思い返せば大学生の頃は特に夏休みや卒業確定後なんかは平日に遊びまわっていて、ストレスがなかった。先日は自分の指向に従おうという意見を展開したが、自分がストレスを感じること、避けたいことにも素直であるべきだと思う。無理にがっぷり四つ組み合うとストレスが溜まって身体を壊しかねません。

やっぱり勤め人、やめたい

勤め人は、見方を変えると会社に飼われているのだ。飼育だよ飼育。飢えないように餌を与えられ、行動を制限される。たまに躾もあるし。飼育されていると行動に制限がかかるのは当然だ。この制限から逃れるためには経済的自立が必要なのだ…

臨!兵!闘!社!会!人!やめ!たい!です!

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