社内イベントがリアルに定着率を高めるカラクリ

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今日は久しぶりに転職した元同僚と飲みに行きました。

化学の業界からIT業界に転職した彼の近況を聞く会です。

その中で、以外と社内イベントが多いとの話を聞きました。

ゴルフコンペもあるし、

多摩でBBQ、ソフトボール大会、

マラソン大会、フットサル大会などなど…

最初聞いたときは「えっ!?ダルくない!?」と

反射的に出てしまった。

でも彼は、実際めんどいんだけど

実は表面的な事だけじゃないんだと教えてくれた。

まず、おじさんバイオームと化している

化学業界と違い、IT業界は若い女子も

新卒で入社してくるという。

そして、オジさんも比較的少ない。

まず化学はオジさんどころじゃなくおじいさんも

現役な事から考えても、若い、20前半の女の子が

いるというこの現実である。

そして彼曰く、明らかに顔採用なのだという。

古き良き昭和の企業では「腰掛け」といい

一般職で若い美人を雇い、総合職の男性にゲットさせ

女性は寿退社…というのがセオリーだったが

この会社は、平成末期に同じ事をやろうとしているのである。

さて最初の話題、社内イベントだがこれが「出会いの場」になるらしい。

上場企業のため、すぐに100人規模のBBQなどになるようで、

他部署の異性とも交流の機会があるのだという。

さながら大学のサークル状態ですな。

そして社内恋愛させ、結婚させて定着率をあげるんだそうだ。

そんな馬鹿な、と思うが、いやいやどうして、

理にかなっている。

というか昭和のシステム、秀逸だったと言わざるを得ない。

IT業界は人的リソースに大きな部分を頼っているようで、

エース級社員が入ったり出たりすると業界の勢力図が変わるらしい。

当然、そういう人には高い報酬がどの企業からも提示されるので、

そんな人をカネ以外でつなぎ止めようと思ったら、

手っ取り早いのはオンナである。

もちろん社内恋愛してもウルセェ俺は好きなように渡り歩くぜっていう

剛の者ならば意味は薄いが、そんな剛の者は少数派である。

彼女作って満たされた男は、脇目も振らず仕事に打ち込むだろう。

そして彼女がいる会社は辞めないだろう。

この、一見不合理に思える社内イベントの数々が、

社内恋愛のきっかけになり、それが結果的に会社に利益をもたらすのだ。

僕がいまいる会社も、社内恋愛多いですねw

そして夫婦仲良く働き続けてますね。

帰属意識が高まるのは間違いないですね。

何しろ結婚の難易度が、恋愛の難易度が、出会いの難易度が

上がっている状態です。

似たような人はやはりくっつきやすいですよね。

それは、社会階層が似ている人と言う意味です。

若手は社内イベントに否定的との記事が散逸されますが、

一周回って若手のメリットそして会社のメリットになっているという

お話でした。

イマドキの会社は存続のために人材確保のための

施作を工夫しているのだなと学んだ一件でした。

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