【感想】聖帝Zoomセミナー(第1回)2020.5.30

日記

初の試みとなる聖帝Zoomセミナーを試聴したので、余熱冷めやらぬうちに感想の日記を書く。

Zoomセミナー、陰キャには良き!

まず、Zoomセミナーは陰キャ気質の人にはとても良いものだとオススメする。

僕は昨年の東京セミナー(リアル会場に赴く)にも参加した。

しかし、陰キャ気質の僕にとっては結構つらかった。だって知らない人だらけなんだもの。

聖帝コンテンツに興味を持つ精鋭達ならば当然、変な人はいないんだろうけど、それでも初対面の人と絡むというのは陰キャ気質の僕には厳しい。

友達と参加できるものでもないし、そこだけがネックだった。

もし万が一知り合いがいてもヤダなと思ってもいた(いなかったけど)。

そんな弱気を振り払って、聖帝に会いたい一心でチケットをポチったことを憶えている。

なので今回のZoomセミナーは、他参加者のことを気にせずに聖帝の話を聴けるということで、とても良かった。また、リアルセミナーに参加するには移動なども含めると時間的、費用的コストがかかるが、Zoomセミナーだとかからないのも良かった。

講師の皆さんは「やはり会場で顔を見たい」と仰っておられたし、その意見もごもっともなのだが、僕みたいな陰キャ気質には大変、良かった。

また質疑応答も、リアルセミナーの時よりも明らかに多かったと思う。やはり人の目を気にする謙虚な人や僕みたいなビビリ(変な質問してんじゃねーよと言われたらどうしよ)には優しい仕組みだった。

また思い返すと、リアルセミナーは席数に限界があったからいかに早く察知してチケット申し込むかが勝負だったけど、Zoomなら制限ないからすごく良いと思う。東京セミナーは12時間で売り切れてたし。

セミナー内容に関して

まず申し訳ないのだが、あまりネタバレはできない。今回のセミナー内容は今回のみで完結、と仰っておられたからだ。

ただなんとなく概要をお伝えし、もし次回Zoomセミナーがあったのなら検討したいな、という人の参考になるようなレベルで書き残しておく。

支那そば軍曹パート

白熱教室にもご出演された支那そば軍曹殿。既に白熱教室では「ラーメン屋開業編(全5本)」と「人生編(全4本)」とかなりの量をお話ししてくれていた。

ただ、これらのシリーズは2019年秋に収録されたものであり、コロナが流行る前の状況下での、お話がなされていた。あと今思えば、2019年ごろまでって好景気だったと思う。

今回のZoomセミナーに関しては「ラーメン屋はコロナの影響、どうなの?」が最大のポイントとなった。結論としては「やり方さえ間違えなければ大丈夫」だった。

確実にコロナ前よりはハードルは上がっている。しかし、決して無理ゲーではない。ただし、ちゃんと押さえるところ押さえないとヤバイよ、と。どんなところを押さえなくてはならないか、というところを詳しく解説していただき、とても勉強になった。

また質疑応答では「カフェはどうですか」「バーはどうでしょうか」「カレー屋はどうでしょうか」などラーメン屋以外の業態への質問も多く見られた。その質問に適切に回答していく軍曹殿、とてもカッコよかった。

やはり、実際に経営している人って見えているポイントが素人と違う。やっぱり実践している人は強い。

なお僕のツイートも引用してくれてビックリした。

自粛とか節約とか言ってても、なんだかんだ行っちゃうのがラーメン屋。

僕ですか?近所のラーメン屋2回行きました♡

あだち先生パート

白熱教室も2作リリースされ、聖帝界隈では知らぬ者はいないあだち先生。アフィリエイターとしての技術はもちろんのこと、精神的な要素も講義してくださる。

これまでも、ご自身のTwitterメルマガやYoutube、過去のセミナーでも講義してくださっていた「凡人が一皮むけるにはどうするか」というテーマが今回もメインだったが、さすが先生。新たな切り口で僕らを啓発してくださった。

僕らはなんとなく「がんばらなきゃ!寝ずにやらなきゃ!」と精神論だけで突っ走りがちだが、そうではないと先生はいう。もっと分析して、自分にできそうなこと、できないことを把握して戦場を選べと仰る。

特に、最近ネット界隈を震撼させた5月のGoogleアップデートに対する見解も流石だった。

世の中には「検索1位だったのに圏外に吹っ飛ばされた…もうアフィリエイトやめます」なんていう声も多い中、足立先生は違った。

正直僕は、今回のGoogle変動によって権威性が重視されたら「公式」や「企業」に「個人」が検索順位で勝つのは無理なんじゃないかと、アフィリエイトはオワったんじゃないかと思っていた。またコロナによって広告費が削減され、ASPの案件も激減していることも併せると、アフィリエイトってもう無理なんじゃないか?と思っていた。

でもそんなことなかった。正確には、今までと同じことやってたら、オチますねってことだった。これからの環境に適応していく姿勢と手法を、教えてもらった。

質問箱も大変なことになっていた(量が)。

聖帝パート

昨年の全国セミナーツアーから、聖帝の状況は大きく変わった。社員を雇用しての会社組織化と、ラーメン屋の開業だ。そんな聖帝の講義は、これまでとは全く新しいものだった。

僕が初めて聖帝に出会ったのは2018年、Voicyからだった。その頃の聖帝は「経済的独立をして、ニートになろう」という主張をしていた。不動産の賃貸収入と、オーディオ販売(白熱教室シリーズ)で生計を立てる、ちょっと異色な”ネット芸人さん”であった。

なぜ異色かといえば、ネットでの収入”だけ”に依存していなかったからだ。それまでのネット芸人さんは、アフィリエイト収入や広告収入、企業案件というネットでの仕事で稼ぐことが多かった。そうではなく、不動産収入をメインとしてネット芸人がサブというスタイル。これが新しくて、僕は興味を持った。

さて聖帝は、2018年、2019年とネット界隈を駆け抜けて2020年には「実業」へ、その軸足を移しつつある。今回のZoomセミナーでは、そんなネット界隈にて第一線で活動してきた聖帝の目から見たネット界隈と、そこで起きていた商売についてが講義された。

これを語れるのは、本当に、聖帝しかいない。

なんというか…南太平洋の激戦を生き延びて、生還した人が語るような感じ。なぜ聖帝は生き残れたのか、なぜ消えていった人がいたのか。それを間近で見てきた、裏側を知るからこその話だった。このことは、僕らも教訓にしなければならない。ネット芸人にならなくても、忘れてはいけないことだ。

また昨年から社員を雇用して、会社を組織化した聖帝は、また新たなチャレンジをしている。人を育てる、人を遣う、というチャレンジだ。自分ひとりの会社ならば、手を動かすのは自分だから、ある意味、気楽だ。自分が手を動かせばいいだけだから。しかし人を雇用するとなると、働くのは自分の手ではなくなる。そこが難しい。

失礼ながら僕は当初、聖帝は孤高のネット芸人になるものだと思っていた。藤沢数希さんのような、孤高のカリスマに。だから「社員募集してる」とVoicyで聞いたときには驚いた。その時は「事務作業などのサポート的な人を求めてるのかな」と思ったのだが、違った。自分で事業を作らせるというスタイルの雇用だった。

そんな聖帝の会社が、ラーメン屋や養蜂というまさに「実業」に取り組んでいる。こういうネット芸人さんは、今まで見たことがない。少なくとも僕は、ない。

そんな聖帝がその実業の日々の中で得た気づきを、今回のZoomセミナーでは共有していただいた。

その気付きは、経験に裏打ちされているから厚みがあった。見栄も誇張もない、等身大の体験談だった。僕は何度も「社長ォ〜!」とモニターに向かって興奮していた。

ただのネット芸人さんは、もういなかった。立派な社長がおられた。そんな聖帝を見て、気がついた。

僕も勤め人卒業を目指している。だが僕は少し、勘違いをしていたようだ。勤め人を卒業するには、生活に必要なキャッシュフローを高いレベルで自動化させないと無理だと思っていた。でもそうじゃないんだな、ということを今回のセミナーで、聖帝の姿を通して教えてもらった。

あんなにネット芸人として無双だった人が、額に汗しながらラーメンやミツバチと格闘している。

でもそれでいいんだ。いや、そうでなくてはいけないんだと。その生き様から教わった。

これからまた、男性用化粧品事業などにもチャレンジしていくその背中は、どんどん離れていく。けれど、不思議と遠い世界とは感じない。それは地に足がついていて、額に汗しているからなのだと思う。

待て、次回!

今回のZoomセミナーは、当初4時間の予定が、あれよあれよと5時間となった。その内容は、純粋なる一次情報だった。一次情報とは、自分が手足を動かして得た体験談のことである。

支那そば軍曹殿はラーメン屋開業と経営、あだち先生はアフィリエイトと自己啓発、聖帝はネット芸人活動と商品の作り方、そして実業リアルビジネスと、三者三様の貴重な一次情報だった。

時間と労力をかけ、苦労して、もぎ取ってきた一次情報。それをたった三千円チョイで聴けるなんて素直に規格外だなと思った。満足感高いと思った人は多いのではないだろうか。

そしてその価格設定にも、哲学があることが今回のセミナーでわかった。

きっと、講師の皆様がまたさらなる一次情報を集めて、放出できるタイミングになったら、またセミナーが企画されるのであろう。それがいつになるかはわからないが、もしまた告知があったらぜひ視聴することをあらためてオススメする。

これまでの経験上、聖帝は同じ内容のセミナーはやらない。

一期一会なので、気をつけられたし!

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