雇われ人卒業

雇われ人卒業

聖帝流とてんちょニズム

雇われ人を卒業するための方法論について考えた。 聖帝サウザー流ダイジェスト 我らが聖帝サウザー師匠は『金持ち父さん』と『資本論』から、下記のように結論付けた。 「資本主義経済は商品の集合である。 この資本主義主義のマーケット...
セミナー

2021.11.27 聖帝ZOOMセミナー感想(後編)

11/27に聖帝ZOOMセミナーが久しぶりに開催された。 今回もネタバレにならない程度に感想文を書き残しておく。 本日12/7 23:59までは録画版の再生が可能とのこと。 チケット購入リンクはこちら。 前編:あだち...
セミナー

2021.11.27 聖帝ZOOMセミナー感想(前編)

11/27に聖帝ZOOMセミナーが久しぶりに開催された。 今回もネタバレにならない程度に感想文を書き残しておく。 本日12/7 23:59までは録画版の再生が可能とのこと。 チケット購入リンクはこちら。 前半ではあだち先生パ...
雇われ人卒業

「せいしんたい」が問われる世界

もう20年以上昔のこと、当時隆盛を誇っていたスーパーファミコン。 そのソフトのひとつに「エスパークス」というRPGがある。 エスパークスとは、伝説の勇者の名前で、プロトルードという異次元の怪物たちと戦う物語だ。 「エスパークス...
雇われ人卒業

「副業」ではなく「生業」へ

前回の記事では 「戸建て大家さんになれば家賃収入というキャッシュフローが生まれて、生活費を確保できる =雇われの身分から脱せられる」 という夢が頓挫したまでの経緯をお話しした。 ただそこで「無理だ」と諦めて、大人しく雇われ人を60〜...
雇われ人卒業

2回目の夢(不動産編)潰えた経緯

前回の記事までで、僕が不動産投資に興味を持ったきっかけについてお話しした。 不動産は「高価・レンタル」という性質を持ち、かつお客様にとっては必須の支出のひとつであるから強いと述べた。 ボロ戸建て投資とは 僕は聖帝サウザー師匠に出会...
雇われ人卒業

人々が「必要だ」と思うもの

前回の記事で、不動産賃貸業がなぜ堅い性質の商売なのかを考察した。 しかしそんな不動産賃貸業には大きな壁がある。 初期費用がかかるという壁と、知識経験の壁である。 やりたいけどやれないのが不動産 まず不動産は高価なものだ。 土地...
雇われ人卒業

お客様がお金を出す順番

前回の記事に続き、商売をしていくにあたって、収益を得る方法について考えていく。 モノやサービスを作っても、それらが売れなければ意味はない。 「売る」ということを考える時には、「買う」側の人、つまりお客様について考えることが必要だ...
雇われ人卒業

収入を得る方法の分類

前回の記事に続き、僕が見てきた夢についての反省会を続けていくが、その前に、なぜ不動産へ至ったのかの経緯をお話ししておこうと思う。 収入を得る方法の研究 「インフルエンサーになって稼ぐ・独立する」という夢から醒めた僕であったが、雇われ...
雇われ人卒業

1回目の夢(インフルエンサー)反省会

前回の記事で、僕は夢から2度、醒めたとお話しした。 1回目と2回目の夢の終わりと、そしてこれから始まる3回目の夢について、書き残しておこうと思う。 まずは1回目の夢について。 僕はインフルエンサーになりたいと思っていた。 ...